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意外と知らない!?iPhoneでビデオ撮影する際の設定

iPhoneのカメラ設定の画像

以前はあまり気にしていなかったのですが、映像を扱うことが増えてきて気が付くことがありました。
それは、iPhoneのカメラ設定をしていない為にせっかくの動画が台無しになっていることです。

・綺麗な場所で撮られた動画が設定不足の為に荒く映ってしまっている
・動きについていけていない

など様々です。
そこで今回は、後悔しない為の大事なカメラ設定とその内容についてまとめてみたいと思います。

解像度

デスクトップの画像

4Kテレビや8Kテレビなどが話題になることが多いですが、正確にどんなものなのかわかっている人は少ないと思います。

モニターやテレビ画面は小さな点の集まりでできているのですが、その数が多ければ多いほど細かい描写ができます。

縦の点の数:横の点の数で表されることが多く、代表的な解像度の例として下記が挙げられます。

1280:720(HD)
1920:1080(Full HD)
3840:2160(4K)
5120:2880(Retinaディスプレイ 5K)
7680:4320(8K)

下に行くほど高画質になります。

もちろん、高画質になるほど情報量が増えるので、データの量も増えますが、綺麗な映像を残すことができます。

FPS

フィルムの画像

ゲームをする人は見かける機会が多いと思います。

FPSは「frames per second」の略で、フレームレートとも呼ばれます。

1秒間に何回画面が切り替わっているかを表しており、

1秒に1回=1FPS
1秒に30回=30FPS
1秒に60回=60FPS
1秒に120回=120FPS

数字が多ければ多いほど画面の切り替わりが多くなり、滑らかな動画になります。
パラパラ漫画をめくる速度が速ければ良く動いて見える現象と同じです。

iPhone設定

iphoneの画像

ビデオ撮影

iPhoneの設定アプリからカメラ→ビデオ撮影で解像度とフレームレートを設定することができます。

おススメは1080p HD/60FPSです。

なぜ最高画質である4Kをおススメしないかというと、現状4Kで再生できるモニターやスマホを持っていることが少ないからです。

iPhoneも4Kの撮影はできますが、再生には対応していないので、例えば4K/30FPSよりも、1080p HD/60FPSの方が綺麗に再生されます。

まとめ

以上がiPhoneで動画を取る際の設定になります。
アンドロイドユーザーの方は設定方法が違うためご紹介できませんが、解像度とFPSの関係は変わらないので、カメラの設定があれば変更可能だと思います。

カメラの設定を一度見直してみてはいかがでしょうか。